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6月にドコモからグーグルアンドロイドケータイが発売される。

アンドロイドとはグーグルが開発を続けていた携帯専用OSのことで、来月NTTドコモからその新開発のOSを載した台湾HTC製のスマートフォン(高機能携帯電話)が発売されると公式アナウンスされた。

気になるアンドロイドケータイのスペックだが、今のところ以下のようなことが公開されている。

タッチパネルを搭載し、youtubeへの動画投稿、グーグルストリートビューの利用が可能。

アンドロイドは、グーグルが中心となって開発し、OSとその上で稼働する「ミドルウエア」と呼ばれるソフトを無償で端末メーカーに公開している。有償OS は端末価格の上昇要因とされており、グーグルではOSを無償公開することで、端末の開発コストを抑制してメーカーを取り込む狙いがある。

プラットフォームを制するものが市場を制するということを考えればこのグーグルの戦略は日本のケータイメーカーにとって脅威になり得る。

今後「ミドルウェア」開発がすすみ、他を圧倒するようなソフトウェア群が無償、あるいは低価格で供給されるような仕組みを構築することができればヘビーユーザーの目に有力な選択肢の一つとして映るだろう。

そういう意味ではこのアンドロイドケータイの最大の特徴は拡張性にあるといえそうだ。

blackberry, i-phone, android,現在のところユーザー数が限定的な高機能携帯電話市場だが将来的にはユーザー数が拡大されていくのが確実なだけにユーザーの囲い込み合戦が激化している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000074-san-bus_all