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塩野義製薬が開発中の新しいインフルエンザ治療薬について、平成22年にも日本国内で発売する見通しであることが24日、分かった。早ければ年内に厚生労働省へ承認申請する。
インフルエンザ新薬は第一三共も22年度の国内販売を目指している。海外メーカーの「タミフル」や「リレンザ」のほかにも治療薬の選択肢ができ、流行に備えた安定した供給体制が期待される。
塩野義の新薬の名前は「ペラミビル」で、飲み薬のタミフルや吸入式のリレンザと違い注射剤。投与には医師の診察と処方が必要だ。症状が軽い場合は1回の投与で効果が期待でき、感染後、時間がたった場合にも有効だという。
塩野義は新薬について19年に米製薬会社と契約し、日本国内での開発と販売の権利を取得していた。
新薬については韓国の大学が世界初という報道があったがその後デマであったことが分かっている。
CNNによると韓国が世界初と発信した忠南大学の徐相熙教授がインフルエンザワクチン開発成功は眉唾物で、製造は困難だということが米疾病対策センターより明らかにされた。 「米疾病対策センター(CDC)は22日、新型インフルエンザ(H1N1型)のワクチンとして使えるウイルス株の候補を、ニューヨークの研究機関から受け取ったと発表した。
早ければ今月中にもワクチン向けの株を選び、製薬会社に渡せるとしている。最短では6月中旬から下旬にかけて治験用のワクチンができる見込みで、7月には量産が可能になるとしている。 」
新型インフルエンザのウイルス開発に向けては、韓国・忠南大学の徐相熙教授が候補株を発見したと主張していたが、CDCの広報担当トーマス・スキナー氏は、徐教授の使った手法では有効なワクチンを製造できないと述べている。 」
臨床などの問題もあり、早期の発売は難しいと思うが現状のマスクや消毒といった”予防”だけの対策はもはや限界だという声もあり、市販化が急がれている。









