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女優の酒井法子(本名・高相法子)容疑者(38)の覚せい剤取締法違反事件で、東京地検は拘置期限の28日に酒井容疑者を同法違反(所持)で東京地裁に起訴する方針を固めた。
送検されている使用容疑についても酒井容疑者は大筋で認める供述をしており、裏付け捜査を続ける。
酒井容疑者は今月8日、東京都港区の自宅に覚せい剤約0・008グラムを隠し持っていた疑いで逮捕され、その後、7月上旬に使用した容疑でも追送検された。
へんな毒すごい毒
捜査関係者によると、酒井容疑者の夫で自称プロサーファーの高相祐一被告(41)(覚せい剤取締法違反で起訴)は、イラン人から覚せい剤を購入し、7月 5日頃、港区の酒井容疑者の自宅を訪れ、酒井容疑者とともに覚せい剤を使ったと供述。酒井容疑者も「その頃使ったと思います」と大筋で認めているという。
麻薬の心理学
酒井容疑者の逮捕容疑となった覚せい剤の所持量が微量だったため、当初、起訴は困難との見方もあったが、同地検は、覚せい剤が酒井容疑者の自宅の化粧箱 から見つかっており、押収された吸引器具に付着した唾液(だえき)のDNA型が同容疑者のものと一致したことなどから、酒井容疑者が自分で使う目的で所持 していたことは明らかだと判断。所持について起訴する方針を固めた。
覚せい剤精神病と麻薬依存









